ネイルアートのお客さんが増えて来たら、精算作業目的だけに留まらず活躍してくれる、POSレジのネイルサロン向けバージョンの導入の検討を開始する時期です。この言葉を聞いて、施術料金を精算するだけのシステムと、考える人がいたらそれは誤りであると言わなければなりません。何故ならば、お店の経営を司る機能を備えたシステムと言うレベルだからです。お客さんの好みだけに留まらず、何曜日のどの時間帯が混雑しているのか、お客さんの単価の傾向等、様々なデーターを管理出来ます。特に、お客さんの数が増えて来て、個々のお客さんの好み等を記憶出来なくなったら、速やかに導入を行えば、経営の効率化も図れるようになります。また、スタッフの休日、または出勤の割り振りも無駄が出ないように、適切に調整出来るのも大きな魅力です。

簡便な操作で経営効率化を狙うネイルアートショップ

一昔前であれば前述したPOSレジの、ネイルサロン向けシステムと同等の代物を導入する為には、多額の費用が必要でした。この業界は他の業界と比較して比較的若い業界ですが、経営効率化を図る事は、必須の時代に突入しました。つまり切磋琢磨する他社が、増加しているという事です。しかし現在女性にとって、ネイルアートを楽しむ事は、普段お化粧をする事と同じくらい気軽に出来る楽しみへと変化しています。そして、社会的認知度も上がっており、会社の職種等にもよりますが、単純にネイルアートだから禁止という判断を下す企業は減少しています。中には自宅を改造して、自宅の一部をお店に仕立て上げて開業する経営者や、あるいは賃貸マンションの一室を借り受け、お店として営業している所も珍しくありません。そして、アルバイトやパートを使って経営を回している場合、簡便なオペレーションの導入が必要になります。そこで、最初は最低限度の機器を導入し売上状況を考え、徐々にオプション機器を導入するという方法も一つの方法段です。

非効率なタイムカードは止めよう

POSレジ向けのネイルサロンシステムは、様々な機能が経営な経営の助けになります。例えば、出退勤管理が良い例です。サロンの中では、出勤及び退勤時にタイムカードを打刻するという方法を採っていると、それを月末等に店長や経営者等がパソコンや電卓等を駆使して、総合計時間をスタッフ毎に計算する必要があります。また特に注意が必要なのは、法定勤務時間のチェックです。これは法律で決められている事であり、一定の制限時間以上働かせる事を禁じています。更に、アルバイトやパートのネイリストを使っていれば、更に個々人の労働時間の把握は、複雑になる事は火を見るより明らかです。そこで、POSレジ用ネイルサロンシステムを、スタッフにもタイムカード替わりに使って貰います。すると特別な作業をしなくても、自動的に勤怠管理が出来ているという訳です。